本の出張買取サービスを利用するメリット

本の買い取りを行っている店の中には出張買取サービスを行っている所がありますが、このようなサービスを利用する場合にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
出張買取サービスの大きなメリットとして挙げられるのは、労力をほとんどかけずに本を現金化できる点です。処分する本が大量に出てきた時、これを店まで運ぶ際には重たい思いをしながら運ばなければならないことがありますが、店のスタッフに買い取りに来てもらうようにすると、買い取られた本は全て店のスタッフによって自宅から持ちだされ、処分が実施されます。売主の側から見ると、労せずして書籍を現金に変えることができ、一度に売りたい書籍の数が多いほどこのメリットは大きいものになります。
また、訪問してきた店のスタッフによる査定の際には、店頭で買い取ってもらう場合と同様に査定結果に関して納得するまで説明を受けることができ、売る書籍と売らずにとっておく書籍の選別もその場で行うことができます。ただし、売らずにとっておく書籍を自宅に持ち帰る工程がないところが、店頭で買い取ってもらう場合とは異なります。出張買取サービスは売主側の負担がとても小さくなる仕組みになっています。
この買い取りサービスのメリットを享受するには、店のスタッフが訪問する時間と、その前後の時間は自宅で待機していなければなりません。また、場合によっては自宅に店のスタッフをあげることになるため、訪問する時間がくるまでに部屋を片付けておくことも必要となります。これらの点に注意すれば、この買い取りサービスは非常に便利なサービスです。

本の汚れは落とそう!本買取に出す前にやるべき5つのこと

本の買取をする時には、お店に持ち込むにしろ、宅配で送るにしろ、やっておいた方が良いことと言うのがあります。それが、クリーニング作業です。クリーニング作業、と言うと大袈裟な響きに感じるかもしれませんが、ちょっとした汚れを落とすだけでも、印象は随分と異なるものです。
なお、クリーニングには色々な方法がありますが、臨機応変に行うと良いでしょう。と言うのは、査定額が安い本を一生懸命クリーニングすると、労力に見合わないからです。また、査定額が高い本を一生懸命クリーニングすることで、逆に傷めてしまう恐れもありますから注意が必要です。
クリーニングの具体的な方法ですが、一つは表紙や裏表紙の拭き掃除です。よくインターネット通販で「アルコール消毒済み」と言った説明文を見ることがありますが、ちょっとティッシュでこすり取るだけでもきれいになることがあります。
もう一つ気にしておきたいのが値段のシールをはがすことです。これは、はがし跡が残ることがありますが、セロテープなどを使ってはがし取ることもできますし、シールをはがすためのスプレーと言うグッズもあります。
また、天と小口と地の汚れを落とす時に便利なのがサンドペーパーです。ちょっとした汚れならこれで落とせます。
4つ目のポイントは本の内部で、線引きや値段の書きこみが鉛筆でされている場合であれば、消しゴムで消せるでしょう。
最後に気にしておきたいのが折れ跡です。折れ跡自体は元に戻らなくても、折れたままよりも、折れた状態を戻してあった方が印象は良いものです。

中古本を持ち込みで高く買取してくれる店の特徴

読まなくなった書籍類を捨ててしまうことは勿体ないし、環境に悪いです。資源回収に出すとしても普通の書籍は出せないことがほとんどです。そこで読まなくなった書籍は買い取ってもらおうと考える人が多いです。持ち込みの中古本を買取してくれる店はたくさんあります。しかし、高く買取してくれるお店ばかりではありません。高額で査定してくれる店舗には特徴があるのです。
まず、専門書に特化した店舗です。大手チェーンの買い取り方法の特徴に一律査定というものがあります。大手チェーン店では、アルバイトでもマニュアルに従って査定をすることができ、効率的ではありますが価値のある本を持って行ったときには損をしてしまいます。一方で専門書に特化しているお店は、専門性が高いほど買い取り価格がアップ、プレミアがつきそうなものは買い取り価格アップなどと本の価値をしっかりと査定してくれるのです。次に古い本でも買い取ってくれるお店です。チェーン店では古い書籍を買い取ってもらえないことは多いです。しかし、意外なことに古い本を買い取ってくれるお店こそ高い価格で買い取ってくれるのです。古くても買い取る理由は、お店の人がその書籍に価値があると知っているからです。そのため、買い取り価格を決める際には保存状態の良し悪しより書籍の価値が優先されるのです。どちらにも共通していることと言えますが、書籍の価値をわかる人が買い取り、査定をするお店であれば持ち込んだ中古本を高く買い取ってくれやすいと言えます。